一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター神奈川県支部(かなさぽ)

会員・研修生向けページ | 入会のご案内

行政書士による成年後見サポートセンター お電話でのご相談・お問い合わせは045-222-8628
HOME「かなさぽ」のご案内成年後見制度とは市民講座/相談会のお知らせ活動報告ご相談はこちら

活動報告

平成29年5月19日(金)
第7期相模原地区研修会 報告

日時:平成29年5月19日(金)14時~17時
場所:相模原市産業会館大研修室
内容:第1部「地域福祉に関する講演会」
講師:相模原市社会福祉協議会 福祉推進課長 田所 雅様
第2部「合同事例検討会」
参加者:会員38名、研修生2名、地域包括・高齢者支援センター職員27名、行政8名、民生委員3名、市民後見人候補者5名、社会福祉士7名、税理士5名
夏の到来を感じる快晴の午後、会場の産業会館大研修室には相模原市や座間市から様々な職種の方が一堂に集いました。机を取り払い置かれた100個近い椅子の上にはAからJのグループ札が置かれました。第2部合同事例検討会のためにバランスよく各職が1~3名配置され10グループのブロックが瞬時に編成されるという主催者側苦心のアイディアです。受付で渡された札に従い着席すればすでにグループ分けが終了しているというわけです。
まず、第1部に先立ち相模原市・座間市のご来賓が共通して言及されたのは市民後見人についてでした。相模原市では募集から研修を経てついに後見人候補者として16名が登録されたとのことで、次回募集は第3期を数えるとか。市民後見人制度がスタートしたのはつい先日のような気もしますが事業は着実に進展しており感慨深いものがあります。制度の方向性がここにきて私たちの目にも見える形となりつつありますが、成年後見制度を担う一翼として今回市民後見人候補者が初めて相模原地区研修会に参加されたのはその意味で大きな意義のあることと言えます。
第1部では講師が現在地域で起こっていることとして、相談機関に寄せられる実に多様な困りごとの例示と分析を展開されました。子育て、日常生活支援、生活資金相談から、経済困難、引き込こもり、近隣トラブル等、問題を抱えながらSOSを発信しないため制度の社会的支援を受けられないケースが増大しているとのことです。解決には複数専門職の連携が必要だが当事者と関係支援機関との連絡調整が難しく、アウトリーチ機能を持つ高齢者支援センター、民生委員がキーパーソンとになることが多いとのことです。今回相模原地区研修会にも初めて3名の民生委員が参加され多様な職種の方と交流されました。今後さらに交流・連携が深まれば地域福祉発展の大きな力になると感じました。
第2部ではグループ毎に合同事例検討会が行われました。事例は「家庭内暴力で妻と娘に去られた男性が、2匹の猫を飼い、いつしか他の猫も集まり『猫屋敷』化。鳴き声などで近隣の迷惑になっているが住民は対処できない。支援を、地域包括支援センターと協力してどう行うか。」というものです。各グループは1名配置された行政書士のファシリテーターの誘導により検討を始めましたが、時間内に結論に至らないほど活発な討議が展開されていました。各職の方の共通認識としては、問題行動の原因をさぐり、なんとか受容の糸口を見つけ問題者を支援することで近隣に安心感を与え地域の衝突を和らげるというものでした。「ネガティブキャンペーンにならないように」というセンター職員の方のコメントが印象的でした。

こうしてあっという間に1部2部と終了し最後に飲み物とお菓子でささやかな交流会となり、あちこちで盛んなおしゃべりの花が咲きました。今回は昨年にも増して多様な職種の方にご参加いただき地域福祉浸透への手ごたえを感じた研修会でした。これからも一歩一歩すそ野を広げていければと考えます。

(相模原地区連絡員 道口 幸惠 記)

 

平成29年5月13日(土)
小田原西地区キャンパスおだわら市民公開講座開催報告

日時:平成29年5月13日(土)13:30~15:30
場所:小田原生涯学習センター「けやき」大会議室
内容:「成年後見制度の基礎と使い方」講演
   最高裁判所作成DVD「わかりやすい成年後見制度の手続」上映
   個別相談会 
講師:小田原西地区会員 中條 尚
参加者:28名(一般参加者13名、地区会員15名)
個別相談会件数:5件(成年後見関連5件)

平成29年5月13日(土)にキャンパス小田原市民公開講座としてビデオ上映・講演・相談会を開催しました。参加者は13名です。講演では成年後見制度の役割、法定後見と任意後見の違い、後見人の仕事の大変さ、責任の重さ、実務上の注意点等々についてお話しました。講演の後、最高裁判所作成のビデオ「わかりやすい後見制度」を上映しました。ビデオでは講演でお話したことが解りやすく解説されており、最高裁のHPでも見ることが出来る旨を伝えました。

講演の後の質問では、「任意後見はどの程度の状態で始まるのか」「任意後見人の探し方」「後見人の報酬」「後見人の不正防止策」等々、具体的な質問が多くありました。個別相談も5名の方が受けられました。具体的に後見制度の利用を考えている人もいるようでした。雨天の影響もあったためか参加者は少なかったですが、熱心な方が多く、成年後見制度の関心度の高さを感じました。

(講師 中條 尚 記)

 

平成29年5月6日(土)
イセザキモールでの成年後見無料相談会 開催報告

横浜中地区では、5月6日(土)10時から15時まで 関内伊勢佐木町のイセザキモールにて無料相談会を開催しました。

地区会員の参加は12名でした。
相談件数は18件(昨年23件)です。
相談の内訳は成年後見6件、相続・遺言10件、その他2件でした。

当日は、風が強く、日差しも強い、暑い一日となりました。
例年通り、有隣堂伊勢佐木町本店脇の路上スペースを借りて、テントを張り相談会場を設営しました。
今年は、近隣の道路工事の影響で通行人の流れが変わり、午前中は人通りが少なく相談者もまばらでした。定期的に行ったイセザキモールのアナウンス(地区会員の西田先生にしていただきました。)効果もあり相談者も徐々に増えました。
参加会員の積極的な広報ツール配布により、「かなさぽ」の活動を多くの方々に知っていただく良い機会となりました。
相談内容は多岐にわたり、相談を受けた会員の幅広い知識が披露される場面が多々ありました。
相談が終わり「ありがとう、よく分かった」と言って帰っていく相談者の後ろ姿を見ると、暑さも吹き飛び喜びに変わりました。

無事に相談会が開催できたことは、ひとえに今回参加していただいた会員の皆さま並びに会場のイセザキモール関係者さまの、多大なるご協力を頂いたことによります。この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成29年4月22日(土)
横須賀地区 市民公開講座開催報告

日時:平成29年4月22日
時間:16:30~19:00
内容:第1部「成年後見制度の利用について」16:30~17:40
      講師:行政書士 島崎英一 (コスモス横須賀地区会員)
   第2部「お口の体操講座-認知症の予防のために-」17:50~18:20
      講師:歯科衛生士 佐伯三智代 様
   第3部  無料市民相談 18:30~19:00
      相談員 コスモス横須賀地区会員

今回、横須賀地区で開催した市民公開講座は、当地区としては珍しく3部構成で行いました。これまでは、第1部に講座、第2部に無料相談会というシンプルな構成をずっと続けてきましたが、今回は成年後見制度についての講座だけでなく、市民の方々に興味を持っていただけるような講座と併せて開催して、たくさんの皆様に来場して頂こうという試みでした。
参加人数は市民20名、会員15名(行政書士会会員含む)で、遅い時間帯の開催ではありましたが、多くの方にご参加いただけたと思います。

第1部の大まかな内容は
①成年後見制度とは何か。制度成立の背景と基礎理念。旧制度との違い。
②法定後見制度について。利用の流れ。利用状況。
③任意後見制度について。利用の流れ。利用状況。
短い講義時間のなか、大切な部分であるからとして、成年後見制度の成立の社会背景やその基礎理念を丁寧に解説されているのが印象的でした。

第2部の大まかな内容は
①口の機能を維持・向上する「顔面体操」
②舌の動きを滑らかにし、唾液の分泌を促す「舌体操」
③直接唾液の分泌を促す「唾液腺マッサージ」
④食べ物を上手にのどの奥まで運ぶ一連の動作を鍛える「パタカラ体操」
動画による解説と講師による指導のもと、参加者でこれらの“健口体操”を行いました。

講座終了後の無料相談会への相談件数は0件でした。開催時間が夜御飯時になってしまったことなども相談をしにくくさせてしまったかなと感じました。横須賀地区で開催している月例無料相談会を告知し、チラシをお配りして、無料相談会の機会のあることをご紹介しました。

お帰りの際にいただいたアンケートでは、大半の参加者の皆様に「満足した」との評価をいただきました。私達が行う成年後見制度の解説講座も、もっと易しく面白くする工夫ができると思いますし、また今回のような身体機能の維持・向上、認知症予防についての講座と一緒に開催するような企画も行っていきたいと思いました。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)

 

平成29年4月14日(金)
横浜南地区 プララ杉田成年後見無料相談会報告

かなさぽ横浜南地区無料相談会は、今年も京急杉田の駅ビル、プララ杉田一階広場(パティオ)で4月14日(金)10時から15時30分まで開催されました。
会員20名研修生1名の計21名が皆様のさまざまな御相談を伺いました。
 
今年も経験年数の長い人と短い人が1組となり、9組編成し、地区長等で巡回指導をしながらのきめ細かい配慮のできる相談を実施しました。

少し肌寒い中、相談者がひっきりなしということはありませんでしたが、御相談に十分な時間をかけて対応することができました。

終了してみれば、相談件数は57件で、多くの市民の皆様の疑問に答え、行政書士として役割を十分果たすことができました。

相談内容は圧倒的に相続・遺言に関するものが多く、相続19件、遺言11件の合計30件、成年後見の相談は3件でしたが、それぞれが現実の不安の相談であり、パンフレット等を使用してなど具体的な回答ができました。             
その他は24件で不動産、DV、お墓等種々雑多でした。
また、成年後見以外の相談から入っていても成年後見に言及すべき相談が多かった印象があります。             

相談会を知ったきっかけは、やはり通りがかりが大部分で、数名の方から、次回の相談はいつ開催するのかなどの質問があり、皆様に十分告知できる方法を考えなくてはならないことを実感しました。

今回も有意義な相談会でありましたこと、相談いただいた皆様、参加会員、会場を提供いただいているプララ杉田およびテナントの皆様に感謝いたします。

以下に相談件数をまとめました。

成年後見 3件
遺言相続 30件
その他(不動産、DV、お墓、債務、借地借家、相隣関係等) 24 件

 

(横浜南地区連絡員 安西 いずみ 記)


相談員メンバー

相談風景

 

平成29年3月18日(土)
横須賀地区 市民公開講座開催報告

日時:平成29年3月18日(土)14:00~16:00
場所:逗子文化プラザ 市民交流センター
講師:町田 緑 神奈川県支部横須賀地区会員
参加人数:10名
相談者数:5名
相談対応会員:池田(一)、池田(純)、町田、田中、関

1.市民公開講座(14:00~15:30)
講演は、『最期まで自分らしく』というタイトルで行われ、前段では、町田講師から、分かりやすい言葉を使って、成年後見制度とその種類、申請や手続きの仕方、等の説明が行われました。
後段では、講師自らの介護や後見実務の経験を踏まえた実例を基に、任意後見制度の下での、具体的な支援内容等が紹介されましたが、参加者は総じて興味深く聴いておられました。
また、遺言書についても触れ、どのような人が作成しておくべきなのか、自筆証書と公正証書の長所・短所、等について、説明が行われました。
約1時間半の講演の後、会場からは、相次いで活発な質問が出され、成年後見制度についての関心の高さを実感するとともに、参加者の皆様の知識や理解が思いの他、進んでいることをうかがい知ることができました。

2.個別相談会(15:30~16:00)
市民公開講座に引き続いて行われた個別相談会には、講座に参加された方の半数の方が、相談を希望され、それぞれに抱えておられる問題について、相談に対応した会員とともに、解決策を探っておられました。
開催日が連休と重なったためか、講座への参加人数は思いの他、少数でしたが、参加者にとっては、質問も相談も十分にできたことで、意義のある機会となったのではないか、と思います。

参加者の皆様には、横須賀地区(逗子市、葉山町、横須賀市、三浦市)の庁舎等で毎月開催している月次無料相談会についても紹介し、相談の機会を広く紹介しました。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)

 

平成29年2月11日(土)
「クイズで理解しよう!!成年後見制度」

平成29年2月11日(土)座間市のサニープレイス座間において第4回座間市市民公開講座「クイズで理解しよう!!成年後見制度」(主催:かなさぽ相模原地区、共催:座間市、後援:座間市社会福祉協議会)が開催されました。

開会の言葉に続き、来賓の座間市福祉部長からのご挨拶として、座間市の高齢者人口増加の状況とそれに対する成年後見制度の必要性が実感を持って語られました。
以下、同じく座間市の福祉長寿課長、長寿係長、および座間市社協事務局長等が参列される中で、講演に先立ち、出席者全員に参加していただくクイズが始まりました。
クイズは全部で6問。簡単な○×形式で、「申し立ては市役所に行ってする?」「お金がないと後見制度は使えない?」「元気なうちに契約で始める後見制度がある?」など市民の方にとっては、基本的だけれど是非とも理解しておいていただきたい重要な質問ばかりでした。
正解発表のたびに、あちこちから「あー」という声が聞こえていました。皆さん正解ばかりではなかったようですが、このような市民参加型の研修会が成年後見制度への認知度につながるということが改めて実感されました。

続いて、かなさぽ相模原地区で座間市を担当する山口会員による「成年後見制度とは」のテーマで講演が始まりました。制度の詳しい説明、成年後見制度の理念、必要書類、後見人の役割・事務、任意後見制度、など、丁寧に作られたレジュメに沿って、柔らかな語り口で静かな中にも熱意にあふれた講演が行われました。

今回は一般53名(福祉関係者含む)、座間市より6名、行政書士15名合計74名という過去最高の参加人数となり、レジュメを急ぎ追加でコピーするという一幕もありましたが、クイズ形式で理解を深めようという私どもの企画が市民の皆様に届いたことは、主催者側の大きな喜びとなりました。
これからも、気軽に参加して知識も得られる楽しい「市民公開講座」を目指してまいりたいと思います。

なお、講演会終了後の無料相談会も8件と例年より多く、こちらも盛況となったことも付け加えておきます。

(相模原地区連絡員 道口 幸惠 記)


市民公開講座タイトル

山口会員による講演風景

 

平成29年2月11日(土)、12日(日)
のたろんフェア2017参加報告

平成29年2月11日、12日に“のたろんフェア”という市民公益活動を行う団体が多数参加してその活動を紹介するお祭りに参加しました。
横須賀地区は、パネル展示によるコスモス横須賀地区の紹介と活動体験展示として無料相談会を行いました。
昨年はパネル展示のみの参加で、今年初めてブースで無料相談をおこなったのですが、1日目14件(立ち話による相談含む)、2日目10件(同)とたくさんの方にご相談にきていただくことができました。

2日間フェアに参加した会員は「まだまだ、かなさぽの認知度は低い。そして後見人に対するよくないイメージ(横領など)が一般の方たちの中で相当に広まっている。もっとも、多くの方が成年後見の必要性や、その重要性について認識されていると感じた」との感想を聞かせてくれました。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)


相談風景

来場された吉田市長と記念撮影

 

平成29年2月5日(日)
秦野市保健福祉フェスティバルに参加

かなさぽ小田原西地区では、2月5日(日)秦野市主催の「秦野市保健福祉フェスティバル」に秦野地域の会員7名が参加し、無料相談会などを実施し、成年後見制度の普及促進に努めました。

このイベントは、秦野市における地域の社会福祉や介護団体等の多くの団体が日ごろの活動成果や活動の普及啓発等を目的に毎年開催されています。

かなさぽ小田原西地区でも毎年参加をしており、今回も目立つ場所にコスモスの「無料相談会」の幟を立てて実施いたしましたが、相談件数は1件でした。

また、スタンプラリーの経由ポイントのため、天候が悪い中でありましたが、約200名の来場者があり、今回も100枚の後見制度のアンケート調査を実施することができました。
他に、成年後見DVDの上映や成年後見リーフレット・相談会用チラシの配布、さらに成年後見ティッシュ500個を配布するなどし、啓発に努めました。

アンケート調査結果「コスモス成年後見サポートセンター」の認知度は、まだまだ低い状況(約20%)にあり、今後も会員一同、引き続き、地域に根ざした皆様のお役に立てる活動を展開できればと考えています。

(小田原西地区連絡員 井上 茂 記)

 

平成28年11月6日(日)
西区民まつり無料相談会 開催報告

横浜中地区では、神奈川県行政書士会横浜中央支部と共同で11月6日(日)10時から14時30分まで、西区 戸部公園にブースを設け、「かなさぽ」の告知と無料相談会を開催しました。
参加会員数は11名 相談件数は14件でした。

「西区民まつり」は、今年で41回目を迎える西区最大級のお祭りで、さまざまな活動や情報発信に触れることができる楽しいイベントです。
今年も、天候に恵まれ昼ごろには気温も上がって暖かい一日でした。
今回は人気キャラクターの「ひこにゃん」も参加し、ステージでは地元の皆さんのダンスや演奏などが披露され、大勢の来場者で賑わいました。参加した会員も交替で会場を回り他のブースの活動を見たり、カレーや焼きそばを食べたり、お祭りを楽しむことができました。
相談会は、ステージがある自由広場に隣接したくらしの広場にあり模擬店やゲームコーナーなど、様々な団体のブースが出店するにぎやかで楽しい雰囲気の中、たくさんの方のご相談をお受けすることができました。

横浜中地区では今後も市民の皆さまに寄り添う形でお役に立ちたいと考えております。今回参加していただいた会員の皆さま並びに西区民まつりの関係者さまには多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成28年10月26日(水)
講演会・無料相談会開催報告

横浜中地区では、平成28年10月26日に横浜市川島地域ケアプラザと共同で講演会および無料相談会を開催いたしました。

講演会の一般参加者は16名様でした。
地区会員の参加は6名 相談件数は2件でした。

当日は、10月にもかかわらず夏日となり暑い一日でした。会場となったのは、くぬぎ台小学校コミュニティハウス、周囲を団地に囲まれた元小学校の校舎を利用した施設でした。静かな落ち着いた雰囲気の中、講座は進んでいきました。
今回の講演会の内容は、「エンディングノートを書いてみよう」というテーマで開催しました。前半は「終活」がもてはやされる背景やエンディングノートを作成する意味など、分かりやすく解説し、後半は参加者ご自身で「エンディングノート」を書いていただく時間を設けました。
参加した会員が、参加者に寄り添う形で、エンディングノートの作成をサポートしました。なかには書き方ではなく相続の相談を受けるなど、相談会のような様相を呈していました。
参加者からは、感謝の言葉を頂き和やかな雰囲気の中無事に講演会は終了しました。

横浜中地区では、今後も関係機関の皆さまと連携して、地域の皆さまの暮らしに役立つような活動を展開して行こうと考えております。活動にご参加いただきました会員の皆様および川島地域ケアプラザの皆様には、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成28年10月23日(日)
「瀬谷フェスティバル」無料相談会 開催報告

横浜中地区では、10月23日(日)に旧上瀬谷通信施設のはらっぱで開催された『瀬谷フェスティバル』に参加し、成年後見制度などに関する無料相談会を実施しました。
清々しい秋晴れの中、広大なはらっぱで行われるフェスティバルは例年どおり大盛況でした。わたしたちのブースの両隣は、今年は野菜の農家直売と郵便局でしたが、その中でわたしたちの活動が自然と調和する懐の深さが『瀬谷フェスティバル』の魅力であると改めて感じるところであります。

参加した会員相談員もまたフェスティバルの要領を得ており、グルメ、特産品、イベントを満喫した一日でありました。もちろん、たくさんのご相談を受けました。

(横浜中地区副地区長 高橋 亮太 記)

 

平成28年10月15日(土)
ほどがや区民まつり無料相談会 開催報告

横浜中地区では、10月15日(土)に、『ほどがや区民まつり』に5年連続で参加し、活動の告知及び無料相談会を実施しました。

『ほどがや区民まつり』は、県立保土ケ谷公園で毎年10月に実施され、来場者は数万人に及ぶイベントです。今年は東北からの復興支援ブースを含め過去最多の114団体が出展しました。好天にも恵まれ、フリーマーケットや音楽・ダンスのステージも賑わい、今年もまた大変に盛況でした。

横浜中地区からは10名の会員が参加し、交替で相談員を務めました。
相談件数は13件、その内訳は、相続4、遺言4、後見2、不動産関係1、その他2と、みなさまさまざまな相談をしていかれました。

横浜中地区では、今後も地域に根差した活動を展開してゆければと考えております。

(横浜中地区会員 江﨑 純子 記)

 

平成28年10月9日(日)
中区民まつり無料相談会 開催報告

横浜中地区では、神奈川県行政書士会横浜中央支部と共同で、10月9日(日)10:00AM~16:00PMまで関内駅の横浜公園にブースを設け、活動の告知と無料相談会を開催しました。
参加会員数は11名、相談件数は22件でした。

この日は、午前中は雨で開催も危ぶまれており、設営もテントの中で濡れないように行っておりましたが、その中でも、相談に来てくれるお客様がいたことは、本当に有難いことでした。
また、午後からは、雨もやみ、ユキマサ君のトイレットペーパーの配布のおかげもあったのか、相談者が次々と来てくださいました。
横浜公園のスタジアム周辺は他にも模擬店や横浜ベイスターズ関係の催し物が行われており大変賑やかな楽しい雰囲気で、相談会を行うことができました。

今回参加して頂いた会員の皆様、並びに中区民祭りの関係者様に多大なるご協力を頂きこの場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区会員 佐藤 智子 記)

 

平成28年6月18日(土)
横浜中地区 市民公開講座・無料相談会開催報告

横浜中地区では、平成28年6月18日に常盤台地域包括支援センターと共同で講座および無料相談会を開催いたしました。
梅雨の晴れ間の週末に、地域の皆様を中心に様々な方にご参加いただき、落ち着いた雰囲気の中、講座をすることができました。

成年後見や遺言などのいわゆる‘老い支度’というのは、後々「早くから知っていればよかった。何かをしておけばよかった。」という後悔を残さないための準備であるといえます。わたしたちは、より多くの方に、よりわかりやすく伝えてゆけるような活動をしてまいりたいと考えております。
ご参加いただきました方からは「今度はこういうテーマの内容に興味ある。ああいうテーマに興味ある。」などなど、いろいろと貴重なお声をうかがうことができました。アンケート結果では、講座の内容を概ねご理解いただけた模様で幸いです。これらひとつひとつのお声が、今後のわたしたちの活動の糧となるものばかりで、大変ありがたく感じております。

横浜中地区では、今後も地域の皆様の暮らしに役立つような活動を展開してゆければと考えております。活動にご参加いただきました会員の皆様および会場となった常盤台地域ケアプラザの皆様には、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区 副地区長 高橋 亮太 記)

 

平成28年5月28日(土)
小田原西地区 市民公開講座「成年後見制度の基礎と使い方」報告

成年後見人の職責の重さを強調

DVD2本(最高裁判所『わかりやすい成年後見制度の手続』、一般財団法人民亊法務協会『三遊亭円楽が案内する任意後見制度 伝えたい、実現したい自分の生き方』)を視聴の後、講師の中條尚行政書士が法定後見と任意後見それぞれの開始手続等について補足説明しました。
講演終了後は、地区会員が参加者からの個別相談に応じ、全体で12件の相談が寄せられました。

講師を務めた中條尚会員のコメントです。
「講演前にビデオをみて、制度の概要を理解したうえで聴いて頂いたため、私の話をしっかり理解してもらえたようです。また皆さん問題を抱えての来場であることを熱心な受講姿勢から感じました。

私が一番伝えたかったのが後見制度をしっかり理解することの大切さです。お金は家庭裁判所の管理の元、本人のためにしか使えない。親族が後見人に選ばれにくくなっている現状。等々。『本人のための制度』という基本理念が伝えられたと思います。」

(小田原西地区連絡員 守屋 保彦 記)

 

平成28年5月14日(土)
小田原東地区 市民公開講座・無料相談会報告

コスモス成年後見サポートセンター広報月間イベントとして、厚木市文化会館において5月14日(土)厚木市、厚木市社会福祉協議会の後援を得て、市民公開講座・無料相談会を開催いたしました。
市民公開講座は成年後見制度公開講座「エンディングノートを通じて考えよう 終活・老いじたく」(エンディングノートを通じて自分の老後をいっしょに考えてみませんか)をテーマに行いました。
当日は、2年前に同じ会館で開催したときの65名を上回り、83名の皆様の参加をいただき、また開場前に数名の方がお出でになるなど、ご自身の老後の迎え方や、成年後見制度に関する皆様の関心が更に高まっていることを感じました。
公開講座では、会員が作成したオリジナルのエンディングノートの書き方を中心に、相続や遺言、成年後見制度などを分かりやすく解説しました。
無料相談会では6組のご相談があり、相談内容は成年後見2件、遺言2件、相続2件でした。会場の予約時間間際まで熱心に相談される方もおられ、ここでも皆様の関心の高さを感じました。
一方では「コスモス成年後見サポートセンターをご存知でしたか」との問い掛けには、数名の方が挙手をされただけ、と言うことからも多くの方々にコスモス成年後見サポートセンター(かなさぽ)とその活動内容を知って頂くことの大切さを感じました。

今回の公開講座・無料相談会を市民の皆様への良いアピールの機会として、今後も皆様の役に立てるよう活動を続けていきたいと思います。

(小田原東地区連絡員 高林 広 記)

 

平成28年5月7日(土)
イセザキモールでの成年後見無料相談会 開催報告

横浜中地区では、5月7日(土)10時から15時まで 関内伊勢佐木町のイセザキモールにて無料相談会を開催しました。

地区会員の参加は13名でした。
相談件数は23件(昨年21件)相談件数が若干増加しました。
相談の内訳は成年後見4件、相続遺言15件、その他4件でした。

当日は、前日までの雨が上がり日差しが強く暑い一日となりました。例年通り有隣堂伊勢佐木町本店脇の路上スペースを借りて、テントを張り相談会場を設営しました。
今年も、午前中は相談者が少なったのですが、イセザキモールのアナウンス(地区会員の西田先生と江崎先生にしていただきました。)で通行人に呼びかけその効果で午後は相談者も増えて、相談スペースが空くことがないほどの盛況となりました。
広報ツールも積極的に配布し、多くの方々に「かなさぽ」の活動を知っていただく絶好の機会となりました。

今回参加していただいた会員の皆さま並びに会場のイセザキモールの関係者さまには多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成28年4月23日(土)
横須賀地区 コスモス広報月間イベント開催報告

横須賀地区では平成28年4月23日に、三浦市の南下浦市民センターにて公開セミナーを行いました。ご参加者は30名(内会員8名)でした。
タイトルは「老後の財産管理セミナー 自分の預金が管理できなくなったら…」で、講師は吉田佐智子会員が務めました。
講義の内容は、架空の二人のご高齢者(①一人暮らし、骨折をして入院中、判断能力あり。②娘と同居、認知症が悪化)が、預金の引出しをきっかけに、一方は任意後見制度、一方は法定後見制度を利用していくという対照的な事例をあげて、大変分かり易く成年後見制度の解説をしていくものでした。
アンケート結果でも、多くのご参加者から分かり易かったと好評価をいただきました。
セミナー終了後の無料個別相談は2件、軽めのご質問が1件ありました。

例年に比べて少ない相談件数ではありましたが、いま成年後見制度の利用が必要というご参加者よりも、将来に備えて制度について知りたいというご参加者が多かったためではないかと感じています。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)

 

平成28年4月15日(金)
横浜南地区4月15日無料相談会の報告

平成28年4月15日横浜南地区無料相談会報告

恒例になりました、かなさぽ横浜南地区無料相談会ですが今年も京急杉田の駅ビル、杉田プララ一階広場(パティオ)で4月15日(金)10時から15時30分まで開催されました。

 参加会員数は28名人、研修生1名 相談件数は62件でした。

相談内容の内訳は以下のとおりでした。

内   容
成年後見 9件
相続・遺言 44件
その他(不動産、墓、離婚、就労、借地借家、相隣関係) 9件
合 計 62件

 

相談会当日は天候に恵まれ、平日の相談にも関わらず多くの相談者が来場されました。相談者には相談員がペアで対応し、成年後見を中心とした様々なお悩みに対応しました。

今回も有意義な相談会でありましたこと、参加会員の皆様、会場を提供いただいているプララ杉田およびテナントの皆様に感謝いたします。

横浜南地区連絡員 安西 いずみ


相談会の様子

相談員の皆様

 

平成28年2月27日(土)
「備えてあんしん終活講座」報告

2月27日に桂台地域ケアプラザにおいて「備えてあんしん終活講座」が開催され、地域の方23名が参加されました。横浜市栄区が作成したエンディングノート「SAKAEシニアライフノート」を教材として、各項目にどのような意味があるのかを中心にお話をいたしました。成年後見や医療同意、お墓、葬儀の話など具体的な事例や数字等を挙げて説明することにより、参加者からは分かりやすかったとのアンケート結果をいただきました。

また、地域包括支援センターからも、参加者から喜びの声を多くいただきとても満足していると、感謝のお言葉をいただきました。

これからも地域に根付いた活動を続けていきたいと思います。

(横浜西地区連絡員 乾 諭 記)

 

平成28年2月27日(土)
横浜中地区 講演会 結果報告

横浜中地区では、2月27日(土)中区の不老町地域ケアプラザで講演会を開催しました。

講演会の一般参加者は19名様でした。
地区会員の参加は7名でした。

講演会のテーマ「エンディングノートを書いてみよう」ということで、前半は作成する背景や作成する意味合い、活用方法などを分かりやすく解説し、後半は参加者ご自身の「エンディングノート」を書いていただく時間にしました。参加した会員により個別に書き方アドバイスを行いましたが、書き方のみならずいろいろな相談を受けて、まるで相談会のようになりました。
講演会終了後アンケートをお願いし、14名の方から回答を得ました。「良くわかった」「分かった」と好評価をいただきました。

今後も関係機関の皆さまと連携して、地域に貢献できるような活動を展開できればと考えております。会場となった不老町地域ケアプラザの皆さまには、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成28年2月13日(土)
座間市民公開講座開催報告

コスモス広報月間の一環として去る2月13日座間市総合福祉センター(サニープレイス座間)おいて市民公開講座を開催しました。
今年も、座間市共催、座間市社会福祉協議会後援の名義使用が承認され、両者ご支援のもとに座間市民はじめ福祉団体関係者、コスモス会員等48名の方が参加されました。
 公開講座は「あなたとあなたの家族のために知っておきたい成年後見制度」をテ―マに講師の相模原地区渡邊幸子行政書士から、第1部「寸劇から理解する安心のための成年後見制度」、第2部「成年後見制度の仕組み」、第3部「もう一つの安心 ~ 転ばぬ先の杖『任意後見制度』」について講演がありました。
今回の講座には成年後見制度をより分かり易く理解いただくために、講演の合間に寸劇6場を採り入れ、キャストには行政書士のほかに座間市職員と座間市社協地域包括支援センターの職員にも参加いただきました。
寸劇のストーリーは、85歳の母親が徘徊により警察で保護しているとの連絡を受けた息子夫婦、孫が警察、銀行、病院、包括支援センター等を奔走して相談した結果、母親のためには成年後見制度利用しなければ今後、母親が安心して生活を送れないことを認識し、包括支援センターの紹介により、後見人としてコスモス会員に依頼するに至ったという内容であります。
寸劇の第6場で母親が息子夫婦の知らない男性の名前を口にしたり、その男性のために「七つの子」の歌を歌ってあげたりしたので息子夫婦は母の恋人?かと驚きの場面がありましたが、実はその男性は母の実子で早死した長男であることを息子夫婦が戸籍により初めて知り安堵したというシーンがありました。
講演終了後、ピアノ演奏堪能な会員の指導により参加者、キャスト全員で寸劇のテーマ―ソング「七つの子」を合唱して閉会となりました。
当日の参加者から「講演・寸劇とも分かりやすい内容でした。」・「良く理解できた。」とのアンケートが多く寄せられました。
講座終了後、個別の無料相談会を開催しましたが、5名の方から親の認知症や財産管理で困っている方からの相談がありました。
超高齢社会時代の現在、このような相談は益々増加するものと思われます。

相模原地区では今後とも、相模原市、座間市、高齢者支援センター、地域包括支援センター等と連携を図り、成年後見制度の普及と利用促進のために取り組んでいきたいと考えています。

(相模原地区連絡員 森田 重敏 記)

渡邊講師、寸劇出演者、スタッフ記念写真 寸劇の一場面 佐藤幸雄副地区長挨拶

 

平成28年2月7日(日)
小田原西地区 秦野地域無料相談会等活動報告

かなさぽ小田原西地区では、コスモス広報月間イベントの一環として、2月7日(日)秦野市主催の「秦野市保健福祉フェスティバル」に参加し、成年後見制度の普及促進に努めました。

このフェスティバルは、保健、社会福祉等の関係団体が日ごろの活動成果や活動の普及啓発等を目的に毎年開催しています。

小田原西地区は、会場入口に目立つようコスモスの「無料相談会」の幟を立てて次の内容で実施いたしました。
①無料相談      :  4組(成年後見2件、相続1件、遺言1件)
②成年後見DVD上映
③認知症自己診断テスト: 43件実施
④成年後見アンケート : 95枚回収
⑤成年後見リーフレット:180枚配布
⑥無料相談会用チラシ :200枚配布
⑦成年後見ティシュ  :300個配布
会場では、多くの来場者に来ていただき、成年後見制度について普及に努めましたが、実施したアンケートの中では、「コスモス成年後見サポートセンター」の認知度がまだ低い状況にありました。

小田原西地区では、今後も制度の普及促進に努めるとともに地域に根ざした皆様のお役に立てる活動を展開していきます。

今回は、秦野地域を対象に実施いたしましたが、小田原地域を対象とした「公開講座&無料相談会」は、平成28年5月28日(土)実施を予定しています。

(小田原西地区連絡員 井上 茂 記)

 

平成27年11月28日(土)
相模原市主催、6団体共催市民公開講座・無料相談会の報告

平成22年度より、相模原市が毎年開催している「成年後見制度市民公開講座・専門家による無料相談会」も今年6年目を迎え、市の成年後見関連事業としてすっかり定着しました。

去る11月28日中央区のウェルネスさがみはらにおいて行われた公開講座には、市民の皆様をはじめ、弁護士、司法書士、行政書士等士業の方々等71名のご参加をいただき、盛会となりました。公開講座の後の専門家による無料相談会にも多くの市民が相談されていました。

この取組みのユニークなところは、成年後見活動に取り組んでいる市内の専門職6団体が持ち回りで講師を担当し、また、協力して市民からの相談に応じていることです。今回の講師担当は行政書士でしたが、制度説明の途中で分かりやすい寸劇を披露し、寸劇には行政書士だけでなく高齢者支援センターの職員の方も役者として参加いただき大変上手に演じていただきました。

現在は、相模原市主催・6団体共催事業となっていますが、コスモス相模原地区は、常に最も多くの参加者、相談員を動員し、会場設営から、後片付けまで、市に全面的な協力をすることで、市との信頼関係の維持強化に努めています。

今後も相模原市とのこのような関係を強化し、他士業の方々とも連携し、成年後見制度を市民にお知らせし、市民の利用のお手伝いをしていきたいと考えています。

※6団体とは、弁護士、司法書士、行政書士、社会福祉士、税理士、社会福祉協議会の成年後見関係団体(神奈川県または相模原市支部組織)を言います。

(相模原地区連絡員 森田 重敏 記)


渡邊幸子会員の講演

寸劇:土屋、岡、落合、竹内会員

 

平成27年11月28日(土)
「成年後見制度」と「悪徳商法」の講座(寸劇+講演)、個別相談会報告

平成27年11月28日(土)、横浜市泉区役所において、泉区保健福保健センター主催、泉区内地域法各支援センター、泉区社会福祉協議会及びかなさぽの共済による「成年後見制度」と「悪徳商法」の講座(寸劇+講演)、個別相談会が開催されました。

寸劇1本目は成年後見制度について。
一人暮らしの高齢者トキエさん、認知症になって貯金が下ろせず困っています。心配のあまり幽霊になって現れた亡きご主人が見守る中、親族や地域包括支援センターなど関係者が、制度を使って彼女を支援していく様子を演じました。

寸劇2本目は悪徳商法について。
役所を騙った業者の強引な手口に引っかかってしまったピン子さん。彼女を救うことはできるのか? テレビ番組のパネルディスカッション風に、クーリングオフのことなど法律的な要素も交えながら演じました。引っかからないための「き・り・ふ・だ」、よくご理解いただけたのはないでしょうか。

各寸劇のあとには、より理解を深めていただけるよう、かなさぽ横浜西地区の乾諭地区長による解説が行われました。

講座のあとには希望者を対象に個別相談会が行われました。成年後見制度に強い関心を持っている方、現に悩みを抱えているご相談者が多かったような印象を受けました。ご相談中も講座に関して、制度のことがよく分かった、との評価をいただきました。

地域包括支援センター、社会福祉協議会の皆さまと、かなさぽ横浜西地区メンバー「劇団にしさぽ」、仕事の後に集まり練習を重ねました。恒例となったこの講座ですが、新しいメンバーも加わり今年も進化したと思います。
横浜西地区では、今後も横浜市泉区・戸塚区・栄区、鎌倉市、地域包括センターなどと連携して、皆様の暮らしに役立つような活動をして参りますので、ご期待ください。
(講座参加者:14名、うち個別相談:7名)

(横浜西地区連絡員 常木 一典 記)

 

平成27年11月1日(日)
西区民まつり無料相談会 開催報告

横浜中地区では、神奈川県行政書士会横浜中央支部と共同で11月1日(日)10時から14時30分まで、西区 戸部公園にブースを設け、活動の告知と無料相談会を開催しました。
参加会員数は18人、 相談件数は35件でした。

当日は、天気も良く昼ごろには気温も上がって暖かい日でした。戸部公園内のお祭り会場の一画を借りて相談会場を設営し、お祭りに来られた方々に呼びかけての相談会でした。
幸いにも来場者が多く、相談者が引きも切らないほどの盛況でした。
お祭りは模擬店をはじめ様々な団体のブースが多く出店しており、にぎやかで楽しい雰囲気のなか無料相談会を行うことができました。

今回参加していただいた会員の皆さま並びに会場の西区民まつりの関係者さまには多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成27年10月25日(日)
「瀬谷フェスティバル」無料相談会 開催報告

横浜中地区では、10月25日(日)10時から15時まで、(旧)上瀬谷通信施設のはらっぱにて開催された「瀬谷フェスティバル」にブースを設け、活動の告知と無料相談会を実施しました。

横浜中地区のブースは、瀬谷産野菜の直売と、越後新潟村上の特産品販売が両隣となり、なごやかな雰囲気の中での活動となりました。多くの方にパンフレットなどを配布し、相談は18件ありました。フェスティバルの総来場者数は65,000人(瀬谷区人口の約半分!)にもおよび、たいへんな盛り上がりでした。

今回参加していただいた会員の皆さま並びに会場の瀬谷フェスティバルの関係者さまには多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区会員 高橋 亮太 記)

 

平成27年10月24日(土)
市民公開講座 開催報告

横浜中地区では、10月24日(土)旭区の今宿西地域ケアプラザにおいて、市民公開講座及び無料相談会を開催致しました。
「『成年後見』老い支度のために… 」をテーマに第一部は遺言について、第二部は成年後見ってなあに?その意味と使い方について、講師の武藤陽子会員に、ご自身の経験談を交えた具体例やシルバー川柳など、ユーモアたっぷりのお話しをしていただきました。

公開講座参加者  20名様
地区会員の参加者 12名

講座終了後の無料相談会では、6組のご相談をお受けしました。

講座終了後アンケートをお願いし、16人の方から回答を得ました。
アンケートを詳細に分析し、今後の活動に役立てたいと思います。

今回会場となりました今宿西地域ケアプラザの皆様には多大なるご協力を頂きましてありがとうございました。この場を借りましてお礼を申し上げます。

次回は11月1日の西区民まつり(西区 戸部公園会場)にて無料相談会を行います。多くの方のご来場をお待ちしております。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成27年10月17日(土)
ほどがや区民まつり無料相談会 開催報告

横浜中地区では、10月17日(土)9時30分から15時まで、県立保土ヶ谷公園にて開催されたほどがや区民まつりにおいて、神奈川県行政書士会横浜中央支部と合同で広報活動および無料相談会を行いました。

相談件数は15件でした。

当日は、前日からの雨により足場の状況が思わしくないにもかかわらず、たくさんの方々が来場し大変賑わっている中、相談会を行いました。

ご相談にこられた方、ほどがや区民まつり関係者の皆様および参加した会員の方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

(横浜中地区会員 實守 陽介 記)

 

平成27年10月15日(木)
秦野市シニア健康カレッジ 講師派遣報告

秦野市は、公民館等を会場に各地区で介護予防のための教室(シニア健康カレッジ)を開催しています。
小田原西地区では、10月15日(木)広畑プラザを会場とした教室に、市からの依頼を受け「老い支度」というテーマの講座に講師を派遣いたしました。

参加者 37名、 サポーター(運営ボランティア) 8名、 計  45名

講座の講師を務めた塚原秀久会員からは、成年後見、遺言、相続について、成年後見の利用手続きから遺言書の作成方法などの基本的な知識を解り易く話をしていただきました。

また、参加者からは、「後見人の費用はどのくらいかかるのか」など具体的な質問もされるなど熱心に聞いていただきました。

小田原西地区秦野地域では、今後、11月24日(火)堀川公民館、11月27日(金)北公民館を会場として開催される教室において、同様なテーマ―「老い支度」の講座に講師を派遣する予定です。

(小田原西地区連絡員 井上 茂 記)

 

平成27年10月11日(日)
中区民まつり無料相談会 開催報告

横浜中地区では、神奈川県行政書士会横浜中央支部と共同で10月11日(日)10時から16時まで、今年で40回目を迎える横浜市の中区民まつり「ハローよこはま2015」にブースを設け、活動の告知と無料相談会を開催しました。
相談件数は28件でした。

当日は、あいにく昼まで小雨が降り午後になってもどんよりとした曇り空の下、横浜スタジアムに隣接する横浜公園内のスペースを借りて、テントを張りテーブル・イス等を設置して相談会場を設営しました。
お祭りに来られた方々に呼びかけての相談会でしたが、時間によっては相談スペースがすべて埋まってしまうほどの盛況でした。
横浜のお祭りらしく、中国の獅子舞や演奏会、ダンスフェスティバルなど、にぎやかで楽しい雰囲気のなか無料相談会を行うことができました。

今回参加していただいた会員の皆さま並びに会場の中区民まつりの関係者さまには多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成27年9月26日(土)
市民公開講座 開催報告

横浜中地区では、9月26日(土)西区の宮崎地域ケアプラザにおいて、市民公開講座及び無料相談会を開催致しました。

「いざ、というとき・・安心して暮らすために」をテーマに今回が3回目の講座になります。相続・遺言・成年後見制度について講師の本間潤子会員に、ご自身の経験談を交えて分かり易くお話しをしていただき、受講者の方も講義中に質問をされるなどとても熱心に聞いて頂きました。

公開講座の参加者は13名様
地区会員の参加者は11名

講座終了後の無料相談会では、3組のご相談を受けました。

当日は前日までの雨も上がり少し蒸し暑いくらいの陽気でしたが、多くの方にご参加頂きました。今回はわざわざ遠方よりお越し頂いた方もおり、本当にありがとうございます。

横浜中地区では、これからも地域の皆様に寄り添って暮らしのお役に立つ活動を行ってまいりたいと思います。また、今回会場となりました宮崎地域ケアプラザの皆様には多大なるご協力を頂きましてありがとうございました。この場を借りましてお礼を申し上げたいと思います。

(横浜中地区会員 塚田 和久 記)

 

平成27年9月12日(土)
市民公開講座 開催報告

横浜中地区では、9月12日(土)西区の藤棚地域ケアプラザにおいて、市民公開講座及び無料相談会を開催しました。

市民公開講座の講演内容は、「いざ、というとき・・安心して暮らすために」をテーマに相続・遺言・成年後見制度について、講師の海原比呂志会員の豊富な経験を基に具体的な事例を交えながら、わかりやすく楽しくお話していただきました。

公開講座の参加者は13名様でした。(藤棚地域ケアプラザの職員を含む)
地区会員の参加者は12名でした。

講座終了後の無料相談会では、1組のご相談を受けました。

残暑の厳しい暑い日でしたが、多くの方に参加していただき、感謝申し上げます。
横浜中地区では、今後も地域の皆様の暮らしに役立つような活動を展開してゆければと考えております。会場となった藤棚地域ケアプラザの皆様には、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

次回の市民公開講座及び無料相談会は9月26日(土)西区にある宮崎地域ケアプラザにて開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成27年9月5日(土)
市民公開講座 開催報告

横浜中地区では、9月5日(土)西区の戸部本町地域ケアプラザにおいて、市民公開講座及び無料相談会を開催しました。

公開講座は、「いざ、というとき・・安心して暮らすために」をテーマとし相続・遺言・成年後見制度について、講師の廣末志野会員に具体的な事例をもとに、ご自身の経験談などを交えて解りやすく説明していただきました。

公開講座の参加者は10名様でした。(戸部本町地域ケアプラザの職員を含む)
地区会員の参加者は15名でした。

講座終了後の無料相談会では、4組のご相談を受けました。
相談内容は成年後見1件、後見と相続1件、後見とその他1件、相続と遺言1件でした。

終了間際まで熱心に相談される方もおり、終了時は多少慌ただしくなりましたが、滞りなく終了することができました。

横浜中地区では、今後も地域の皆様の暮らしに役立つような活動を展開してゆければと考えております。会場となった戸部本町地域ケアプラザの皆様には、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区会員 平田慎二郎 記)

 

平成27年度 伊勢原市市民後見人養成講座(実践研修)講師派遣報告

平成27年度 伊勢原市市民後見人養成講座(実践研修)講師派遣報告

伊勢原市では、市民後見人養成講座(実践研修)を平成27年6月23日から平成27年11月26日までの間で7日間、合計12コマの講座を開設しており、小田原西地区は、講師派遣等の支援を実施しています。
概要は、次のとおりです。

  1. 日時 (1)平成27年7月14日(火)午後
       (2)平成27年7月29日(水)午前
       (3)平成27年7月29日(水)午後
  2. 講師(コスモス会員)
       (1)雑賀 美治
       (2)境  隆志
       (3)塚本 富男
  3. 受講者           10名
    傍聴者            5名(社協・市役所関係者)
    合計            15名
  4. 講義内容
       (1) ①財産目録の作成
          ②後見計画・収支予定の作成
       (2) ①報告の作成
       (3) ①後見事務終了の手続き
          ②死後事務、後見報酬付与申立事務
  5. 伊勢原市社協事務局より次のようなコメントが寄せられています。
    「 皆様には、事前の打ち合わせ等を含め、色々とお手数をおかけしました。実務を行われている先生がたのお話でしたので、大変わかりやすい内容でした。
    受講者のアンケートでは、責任の重さや業務の多さを感じつつも、「一層、後見人業務に対する興味がわいてきた」というコメントもありました。
    当方としては、多くの方にご協力いただき実施させていただいているという責任の重さを実感するとともに、市民が育成されていくことを目前にしながら、大変楽しみでもあります。」
  6. 所感
    2年前に伊勢原市社協で開始した「伊勢原市成年後見事業あり方検討会」へコスモス会員として参加させていただき紆余曲折はありましたが、市民後見人養成の一助を担うことができうれしい限りです。他の行政機関等からの同様の要請があれば積極的に受任してコスモスの名をなお一層広めていきたい所存です。

(小田原西地区連絡員 寺井 由年 記)

 

平成27年6月18日(木)
横須賀地区 出前講座報告

6月18日(木)追浜地域包括支援センター様からの依頼を受け、照葉会(追浜銀座通り商店会・婦人部会)の皆様に向けたセミナーを行ってまいりました。照葉会から25名、包括支援センターから2名、計27名の方々にご参加いただきました。
同会様には、今年の1月にも「遺産相続、相続税改正と節税、成年後見」をテーマにセミナーを行っており、今回で二回目となります。

今回のテーマは「成年後見制度」 (法定後見、任意後見について)です。横須賀地区の鹿野会員と永嶋会員が説明者を務めました。

参加者全員の顔が見える様に机のレイアウトを取り、始めに後見制度概要の説明を行い、その後かなさぽのパンフレットを活用した質疑応答の時間を取りました。
一方的な講義にならない様に、質疑応答によって制度の理解が得られる様に努めました。
具体的な質問に対し回答をすることが出来たので、参加者の皆様から、分かり易かったとの好評を得ることができました。

(横須賀地区会員 鹿野 武雄 記)

 

平成27年6月12日(金)
講演会と無料相談会実施報告

「終活セミナーおよび個別相談会」の御報告
日時:平成27年6月12日(金)
場所:西金沢地域ケアプラザ 2F多目的ホール
講師:一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター
   神奈川県支部(愛称「かなさぽ」)
   行政書士 國弘征郎
参加人数 12名
相談者数 6名
相談対応会員 國弘、大村、川﨑、高木、塩足、安西

  1.  13:30~14:30 講演会「相続・遺言・成年後見制度について」
    講師國弘征郎会員が地域の高齢化の実情を説明の上、自身の豊富な経験からの実例をあげ、決して他人ごとではない介護、相続、遺言、成年後見についてのお話をしました。
    また、参加者には皆さんの今後についてのお役に立てるよう「あんしんノート」をお配りしました。
     
  2. 14:30~16:00 個別相談会
    成年後見、遺言や相続、その他さまざまなお悩みを抱えていらっしゃる方からの相談を受け付けました。今回は事前に予約されていたので待ち時間のないように相談員を6名体制にしました。

横浜南地区の会員一同は、地域の皆様のより良い生活のための一助になるようこれからもがんばりたいと思います。

(横浜南地区連絡員 安西 いずみ 記)

 

コスモス広報月間の活動の紹介
公開講座に759名が受講、相談も270件を超える!!

1 地区の特性を活かせる企画
今年の広報月間の活動は、昨年実施の4月の反省から4月を中心に2月から5月の4か月間としました。これは連携する行政機関・関係団体等の年度初を考慮して時期や場所等の選択の幅を広げるための試みです。
その結果、行政機関との連携、寸劇やシンポジウムの取入等の工夫もあり、公開講座及び無料相談会に昨年の2倍以上の多数の市民が参加されました。

2 開催結果の概要
(1)開催時期は、2月9会場、3月13会場、4月7会場、5月1会場で、特に行政機関等と連携した横浜湘南及び相模原地区は2月に、多数の地域ケアプラザと連携した横浜東地区等は2月・3月に集中しました。           
(2)公開講座は、20会場で759名が受講、受講者多数の会場は次のとおりでした。
・横浜湘南地区大和市保健福祉センター 寸劇と講演会 受講者133名 
・横浜西地区 戸塚新総合庁舎     シンポジウム 受講者 94名
・相模原地区 座間市総合福祉センター 寸劇と講演会 受講者 66名
・横浜東地区 地域ケアプラザ等11会場  講演会  受講者233名
(3)無料相談件数は275件で、相談の多かった会場は次のとおりでした。
・横浜南地区 京浜急行線杉田駅広場        相談件数 71件 
・川崎地区  大師公園                相談件数 33件
・横浜中地区 イセザキモール           相談件数 21件
・横浜東地区 地域ケアプラザ等14会場      相談件数 89件

3 「かなさぽ」の活動状況
「かなさぽ」は、年間を通じて各地区の実情に応じ継続的に公開講座や無料相談会を開催し、神奈川県行政書士会のご理解・ご協力の下での社会的な信頼を背景に、年間400件を超える後見人等の新規受任を継続しています。
今回のコスモス広報月間の活動を通じ、成年後見制度の利用を必要性とする住民から具体的な質問や相談の増加が伺えます。広報活動と連携した公開講座や相談会とともに成年後見を必要とする方への後見人等推薦体制がますます重要になります。地道な活動を継続しますので、引続き行政書士会の暖かいご理解・ご協力をお願い申し上げます。

(業務相談委員長 井出 順 記)

 

平成27年5月30日(土)
小田原西地区 市民公開講座「ご存知ですか? 成年後見制度」報告

小田原西地区では、小田原市の生涯学習事業「キャンパスおだわら」に加入し、毎月第2土曜日に実施している小田原市内での相談会の告知や会場確保に活用しています。

毎年の市民公開講座として、コスモス広報月間イベントも兼ねて5月30日(土)に「キャンパスおだわら 市民公開講座 ご存知ですか?成年後見制度」を小田原市生涯学習センターけやきで開催しました(後援 小田原市、小田原市社会福祉協議会、小田原市生涯学習推進員の会)。

公開講座の講師を務めたコスモス成年後見サポートセンター認定講師の境隆志行政書士は、講演前に視聴した成年後見制度についてわかりやすくまとめた2本のDVDの内容を踏まえ、判断能力が衰えた高齢者・障害者等の権利を擁護することは社会的な義務であるとして成年後見制度を位置付けました。そして法定後見制度と任意後見制度について、判断能力の低下に応じた制度の類型、後見人・監督人の役割、後見開始までの手続の流れ、後見人の職務についてできることとできないこと、報酬の決め方、後見人の辞任等のテーマに沿って解説しました。

2時間近くの公開講座終了後は、参加した方々から寄せられた8件の個別の相談に地区会員が応じました。遠距離に居住する相手と任意後見契約を締結したときの仕事の進め方など、具体的な契約書類を持参して実務上の助言を待つ方もいらっしゃり、専門職の団体としての活動意義を改めて感じる機会になりました。

(小田原西地区連絡員 守屋 保彦 記)

 

平成27年4月25日(土)
イセザキモールでの成年後見無料相談会 開催報告

横浜中地区では、4月25日(土)10時から15時まで 関内伊勢佐木町のイセザキモールにて無料相談会を開催しました。

地区会員の参加は12名でした。
相談件数は21件(昨年19件)でした。
相談の内訳は成年後見8件、相続遺言8件、その他5件でした。

当日は曇り空の下、有隣堂伊勢佐木町本店脇の路上スペースを借りて、テントを張りテーブル・イス等を設置して相談会場を設営しました。
今年は昨年と変わって、昼から午後にかけて相談が集中しました。予約なしで通行人に呼びかけての相談会でしたので、内容も多様で時間のかかる相談もありました。
帰りがけに「ありがとう、よくわかった」と言ってもらえたとき、相談会を開催して「よかった」と思う瞬間でした。

今回参加していただいた会員の皆さま並びに会場のイセザキモールの関係者さまには多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成27年4月24日(金)
シンポジウム「介護、医療における成年後見人」 活動報告

平成27年4月24日(金)、横浜市戸塚区綜合庁舎において、戸塚区在宅療養連絡会(ほーめっと)、及びコスモス成年後見サポートセンター(かなさぽ)横浜西地区の主催、戸塚区医師会、戸塚区歯科医師会、戸塚区薬剤師会、及びケアマネット戸塚の共催、戸塚区10地域包括センター、及び戸塚区役所高齢・生涯支援課の協力によるシンポジウムが開催されました。

ほーめっと」とは医療と介護の風通しを良くするための連絡会で、今回のシンポジウムは、医療、介護と、成年後見、それぞれの分野で活動する者同士が相互の理解を深めることを目的として開催されました。

前半はかなさぽ横浜西地区の乾地区長より、成年後見制度の概要について講義がありました。成年後見人等ができること、できないこと、具体例を用いた説明がありましたが、やはり医療、介護に関することを中心に参加者の関心が高く、引き続き後半に詳細を議論することになります。

後半は、平成横浜病院院長の三輪先生、弁護士の鈴木先生、ほーめっと代表の我妻様、前半講師の乾地区長によるパネルディスカッション、参加者からの質疑応答が行われました。
特に手術などの医療行為の同意については、成年後見の活動を行う中で度々問題となるところですが、それぞれの立場の限界、リスク、悩んでいる点など率直な意見交換が行われ、認識を共有することができました。

また、今後における制度の改善も含めた取り組みの動向が把握できたとともに、現状での対応のヒントが垣間見えました。

本シンポジウムを通じて、成年後見の活動をするうえで、ご本人を取り巻く様々な支援者がお互いを知り、連携することがいかに大切か、あらためて認識しました。

(参加者:医師、看護師、薬剤師、社会福祉士、ケアマネージャー、かなさぽ会員等、ほーめっと会員及び一般参加者の計94名)

(横浜西地区連絡員 常木 一典 記)

 

平成27年4月18日(土)
横須賀地区 市民公開講座報告

横須賀地区では、コスモス広報月間イベントとして、平成27年4月18日に市民公開講座を開催いたしました。講座名は「成年後見制度の必要性と利用 -後見制度のなぜ・なに、そしてどう使う-」で講師は当地区の松田久夫会員が務めました。受講者は昨年を上回る60名(一般市民48名、会員12名)と大変多くの方々にご参加いただきました。

今回の講座は、相談会でよく質問をされる、関心の高い成年後見制度に関する「なぜ?」に回答していく形式で行われました。具体的な疑問に答えていくので、簡潔で理解しやすくなっており、講義を終わりまで聴くと、成年後見制度の基礎的な知識がしっかり伝わる構成になっていました。
講座後の相談会では、相談件数が15件(相談者20名)ありました。

講義で話していたここの部分についてもう少し詳しく聞きたいというようなご相談があったことなどから、内容がしっかりお客様に伝わったよい講座ができたのだなと感じることができました。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)

 

平成27年3月14日(土)
市民公開講座 開催報告

横浜中地区では、3月14日(土)瀬谷区の二ツ橋ケアプラザで市民公開講座を開催しました。

公開講座の一般参加者は21組23名様でした。(瀬谷区役所の職員含む)
地区会員の参加は18名、研修生2名です。

無料相談会は9組(予約8件、当日キャンセル1件、追加2件)でした。
相談内容は成年後見4件、相続2件、後見と相続1件、その他2件でした。
成年後見は、精神障がい者関係が2件、任意後見2件ありました。

今回から、地区長の発案で、講座後や無料相談後に具体的に再度相談したい場合の、「成年後見業務のご依頼について」という、ご案内を配布しました。

講座修了後アンケートをお願いし、15件の方から回答を得ました。
アンケートを詳細に分析し、今後に役立てたいと思います。

講座終了後の懇親会は二ツ橋ケアプラザ職員の方の出席を含め12名で、かなり密度の濃い、反省会を行いました。

今後も関係機関の皆さまと連携して、地域に貢献できるような活動を展開できればと考えております。会場となった二ツ橋地域ケアプラザの皆さまには、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 福島 秀一 記)

 

平成27年2月14日(土)
座間市民公開講座開催報告

コスモス広報月間活動の一環として座間市民公開講座が2月14日に座間市総合福祉センターにて開催されました。公開講座には座間市民をはじめ、座間市役所・福祉団体等関係者、コスモス会員等合計66名が参加しました。
今回の公開講座では「地域で支え合う超高齢社会と成年後見制度の役割」というテーマで相模原地区渡邊幸子行政書士より講演がありました。渡邊講師は長寿社会になる中で一人一人が気づき→つなぎ→支えることが大切であり、成年後見制度を利用することで高齢者の権利を守ることの重要性を訴えました。
公開講座では市民のみなさんにより理解していただくために途中で寸劇を取り入れました。寸劇の役者には行政書士が認知症老人、その息子夫婦、民生委員、銀行員などに扮し演じました。ストーリーは父親が認知症になってしまい、銀行にいってもお金を下すことができなくなり、民生委員にも薦められ成年後見制度を利用し、解決をはかるという内容でした。出演者の熱演に加え、ピアノが得意な行政書士のバックミュージックもあり寸劇は大いに盛り上がり、会場から笑いも漏れる楽しい内容となりました。
硬い内容の成年後見を寸劇で演じることにより、分かりやすいものになり、また参加者にとって印象深い内容になったようです。
座間市を含む相模原地区では今後もこのような成年後見制度を広める啓発の取組を進めるとともに、実際に成年後見制度の利用により地域の高齢者に役に立つ活動を推進していきたいと考えています。

(相模原地区連絡員 森田 重敏 記)


講演会風景

寸劇の一場面

 

平成27年2月1日(日)
秦野市保健福祉センターフェスティバルに参加

小田原西地区は、この度、秦野市保健福祉センターフェスティバルに参加しました。
このイベントは、地域の保健、社会福祉、介護等関係団体の日ごろの活動成果の発表や活動内容の普及等を目的に毎年実施されています。
今回の活動の概要等は、次のとおりです。

1 実施日時 平成27年2月1日(日) 10:00~14:00
2 場所 秦野市保健福祉センター
3 実施結果の概要
 ①来場者数 : 約150人
 ②無料相談件数 : 5件
 ③アンケート回収数 :101通
 ④ポケットティッシュ配布数 : 1000個
 ⑤リーフレット配布数 :100枚
 ⑥パンフレット配布数 :100枚

(小田原西地区連絡員 寺井 由年 記)

 

平成27年1月22日(木)
横須賀地区 出前講座ご報告

横須賀地区では、平成27年1月22日に横須賀市の追浜地域包括支援センター様からのご依頼を受け、追浜銀座通り商店会・婦人部「照葉会」の皆様に向けて「遺産相続、相続税改正と節税、成年後見」をテーマに講座を開催しました。
講師は岡村生世先生(行政書士・税理士)、横須賀地区の永嶋会員・徳重会員・鹿野会員が務めました。
岡村先生の実務に即した実例を交え、分かり易い説明に好評を得ました。又、説明の合間に質問も入り、笑いも入る熱心な講座になりました。
なお、次回講座開催(5月)依頼があり、「任意後見」を予定します。

(横須賀地区会員 鹿野 武雄 記)

 

平成26年11月2日(日)
「西区民まつり」無料相談会報告

横浜中地区では、11月2日(日)に、『西区民まつり』に3年連続で参加し、かなさぽ活動の告知及び無料相談会を実施しました。

『西区民まつり』は、西区役所に隣接する戸部公園において毎年11月に実施され、今回で第39回となりました。
今年は西区制70周年に当たり、「温故知新」をスローガンにして73団体が出店し、歌やダンス、郷土芸能なども披露されましたが、好天にも恵まれ、本年もまた大変に盛況でした。

横浜中地区からは7名の会員が参加し、交替で相談員を務めました。
相談内容は、成年後見1件、任意後見契約3件、遺言2件でした。

横浜中地区では、今後も地域に根差した活動を展開してゆければと考えております。

(横浜中地区連絡員 海原 比呂志 記)

 

平成26年10月26日(日)
「瀬谷フェスティバル」無料相談会報告

横浜中地区では、先週の『ほどがや区民祭り』に続いて、10月26日(日)、『瀬谷フェスティバル』に参加し、活動の告知及び無料相談会を実施しました。
『瀬谷フェスティバル』は、上瀬谷通信施設の原っぱで毎年10月に実施されます。例年約100以上の団体とフリーマーケットが出店し、横浜中地区は5年連続の参加となりました。
広大な野っぱらでの開放的な雰囲気の中、参加した10名の会員は交替で相談員を務め、その合間を縫っては在日米軍キャンプ仕込みのBBQをほおばったり、顔見知りの他団体参加者と交流したりと、会員各々が区民まつりを楽しみました。

横浜中地区では、地域に根差した活動を展開しております。来週も西区区民祭りに参加予定です。

(横浜中地区連絡員 海原 比呂志 記)

 

平成26年10月18日(土)
「ほどがや区民まつり」無料相談会報告

横浜中地区では、10月18日(土)に、『ほどがや区民まつり』に4年連続で参加し、活動の告知及び無料相談会を実施しました。

『ほどがや区民まつり』は、高校野球の県予選で有名な保土ケ谷球場がある県立保土ケ谷公園で毎年10月に実施され、例年約100もの団体が出店し、来場者は数万人に及びます。好天に恵まれた本年もまた大変に盛況でした。

当日は日差しが強く、やや季節遅れと思われたPR配布物‘うちわ’が好評を博しました。会員は交替で相談員を務め、その合間を縫っては地元の特産品を物色したり、顔見知りの他団体参加者と交流をしたりと、会員各々が区民まつりを楽しみました。
相談件数は14件で、内訳は、成年後見 3件、相続 8件(内、相続税3件)、遺言 2件、不動産 1件となっています。参加会員は10名でした。

横浜中地区では、今後も地域に根差した活動を展開してゆければと考えております。

(横浜中地区連絡員 海原 比呂志 記)

 

平成26年10月4日(土)
「成年後見制度と遺言書」講座(寸劇+講演)、個別相会報告

平成26年10月4日(土)、横浜市泉区役所において、泉区保健福保健センター主催、泉区内地域法各支援センター、泉区社会福祉協議会及びかなさぽの共催による「成年後見制度と遺言書」講座(寸劇+講演)が開催されました。

寸劇は、成年後見と遺言書の二本立てで、言葉だけでは伝わりづらい制度や法律について、親近感のあるストーリーと、体当たりの演技で表現しました。
ケアプラザの皆様と、かなさぽ横浜西地区メンバー(劇団にしさぽ)による、笑いも交えた熱演、楽しんでいただけたと同時に、誰にでも起こりうる問題であると、考えさせられた方も多かったのではないでしょうか?
各寸劇のあとには、より理解を深めていただけるよう、かなさぽ横浜西地区の石渡大介会員による解説が行われました。

講座のあとには希望者を対象に個別相談会が行われました。ご相談中も講座の内容が話題となることも多く、関心を持っていただけたことを実感しました。

横浜西地区では、今後も横浜市泉区、戸塚区、栄区及び鎌倉市、地域包括センターなどと連携して、皆様の暮らしに役立つような活動をして参りますので、ご期待ください。
(講座参加者:68名、うち個別相談:30名)

(横浜西地区連絡員 常木 一典 記)

 

平成26年9月16日(火)
かなさぽ第5期定時社員総会及び懇親会報告

平成26年9月16日(火)午後2時40分から、かながわ労働プラザ(Lプラザ)3階多目的ホール(横浜市中区寿町1丁目4)において、かなさぽ第5期定時社員総会が開催されました。司会進行役は廣末志野会員が担当しました。開会に先立、物故者野田誠会員への黙とうがありました。その後大野照夫副支部長より開会のことばがあり、定刻どおりの開会となりました。
吉村明博支部長の挨拶の後、以下にご紹介するご来賓の方々より祝辞を頂戴いたしました。
<ご来賓の方々>
・一般社団法人 コスモス成年後見サポートセンター 群馬県支部
 支部長 中島 肇 様
・公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート神奈川県支部
 支部長 橋本 健二 様
・特定非営利活動法人 税理士による公益活動サポートセンター
 理事 成年後見部長 島村 洋樹 様
・公益社団法人 神奈川県社会福祉会 ぱあとなあ神奈川運営委員会
 副委員長 大埜 崇 様
・一般社団法人 コスモス成年後見サポートセンター 千葉県支部
 支部長 杉本 知則 様

司会者より本日の出席状況の報告がありました。総数451名(平成26年8月1日現在)のところ、委任状を含め371名が出席しました。
議長に百瀬徳一会員と副議長に庄司旬子会員が選出され、書記には福島憲会員、竹内美也子会員、議事録署名人には渡邉一彦会員、佐々木淳子会員が指名されました。

以下の4つの議案が審議され、すべての議案が承認可決されました。
第1号議案 第4期事業報告承認の件
第2号議案
 (1)第4期収支決算報告承認の件
 (2)監査報告
第3号議案 第5期事業計画(案)承認の件
第4号議案 第5期収支予算(案)承認の件

議事終了後、井出順副支部長より閉会の挨拶があり、午後4時45分に全てが終了しました。
懇親会は予定よりも早い午後5時から同プラザ9階「味彩」にて開催されました。渡邊幸子会員と太田修会員の司会のもと、吉村明博支部長による挨拶に続いて、石川房次幹事よる乾杯の音頭の後、歓談となりました。またお忙しい中、ご来賓の神奈川県行政書士会 安友千治副会長が懇親会にお越しくださり、激励のお言葉を頂戴しました。

ご来賓の方々、各地区長、新入会員からの熱いメッセージを頂くなど、例年にも増して活気ある懇親会となりました。

(広報渉外 庄司 旬子 記)

 

平成26年9月26日(金)
横浜市阿久和地域ケアプラザ無料講座・相談会報告

横浜中地区では、9月26日(金)に横浜市阿久和地域ケアプラザ・阿久和地域包括支援センターとの共催により、『成年後見制度がわかる講座』と題した無料講座を実施しました。
講師は大野照夫会員が担当しました。「無縁社会」や「核家族化による高齢者の意識の変化」といった社会的背景と、成年後見制度の果たす役割とその現状について丁寧に説明され、講座終了後は「大変よくわかりました」とのお声を多数いただきました。また、無料相談会も同時開催されました。

今後も関係機関の皆さまと連携して、地域に貢献できるような活動を展開できればと考えております。会場となった阿久和地域ケアプラザの皆さまには、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りて御礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 海原比呂志 記)

 

平成26年9月20日(土)
市民公開講座 結果報告

去る9月20日(土)コスモス成年後見サポートセンター、横浜中地区では、横浜市西区浜松町の 「生活 創造 空間 にし」において、横浜市西区の後援で、西区4地域(浅間台・戸部本町・藤棚・宮崎)ケアプラザと社会福祉法人 横浜共生会、地域活動ホーム ガッツ・びーと西と共同で市民公開講座を開催しました。

市民公開講座の第1部は、成年後見制度の概要説明を高橋亮太会員に、第2部では障がい者・高齢者の成年後見事例を、高橋亮太、武藤陽子、宮川導子、松本康二の4会員に解りやすく説明して戴きました。

公開講座の参加者は28組31名様でした。会場となった、地域活動ホームガッツ・びーと西を利用されている方が約半数でした。
横浜中地区の会員は27名の出席でした。

講座終了後に参加者の皆様からのアンケートを戴き、26件の方からご回答戴きました。詳細を分析し、今後に役立てたいと思います。

講座終了後の無料相談会では、7組のご相談を受けました。
内訳は成年後見関係が6件、その他が1件でした。相談者の皆様は障がい者のご家族が多数を占めています。

横浜共生会の皆様を始め、西区ケアプラザ皆様に、告知活動に多大なるご協力を頂き、多くのお客様にご出席頂けました。

また、地区会員も多くの出席を戴き、スムーズに講座が終了出来ました。ありがとうございました。

(横浜中地区連絡員 海原比呂志 記)

 

平成26年9月13日(土)
相模原市主催6団体共催市民公開講座・無料相談会のご報告

政令指定都市に移行した平成22年度より、相模原市が、毎年、市内3区(緑区、中央区、南区)において計3回開催している「成年後見制度市民公開講座・専門家による無料相談会」も今年で5年目を迎え、市の成年後見関連事業としてすっかり定着しました。

去る9月13日南区において行われた公開講座には、3連休初日にもかかわらず、52名の市民の皆様、38名の関係団体の方のご参加をいただき、公開講座の後の専門家による無料相談会には15組のご相談がありました。かなさぽ相模原地区からは19名が出席しました。

この取組みのユニークなところは、成年後見活動に取り組んでいる市内の専門職6団体が持ち回りで講師を担当し、また、協力して市民からの相談に応じていることです。今回の講師担当は司法書士(リーガル)でしたが、制度説明の途中で分かりやすい寸劇(朗読形式)を披露し、出席者にも好評でした。

今でこそ、市民の皆様に広く知れ渡るようになったこの市民公開講座ですが、ここまでの道のりは必ずしも平坦ではありませんでした。
NPO時代のかなさぽ相模原支部は、平成16年から成年後見制度普及促進のため単独で市民向け公開講座を開催し真剣に取り組んできましたが、努力とは裏腹に、参加者は回を重ねるごとに減る一方でした。
そこで、何とか市民の皆様にもっと関心を持っていただけるようにと考え出したのが、市の協力を得ること、そして、他士業団体を巻き込むことでした。発案をし、市や関係団体に何度も足を運び、お願いをし、ようやく専門職団体の共催という形に漕ぎ着けることができました。市の広報誌にも告知されることで、次第に公開講座の認知度も上がり、今日に至っています。

現在は、相模原市主催・6団体共催事業となっていますが、かなさぽ相模原は、市の主催となってからも、常に最も多くの参加者、相談員を動員し、会場設営から、後片付けまで、市に全面的な協力をすることで、市との信頼関係の維持強化に努めています。
かなさぽ相模原による市長申立て案件の受任件数の多さは、このような数年に渡るかなさぽ会員の地道な努力と全く無縁ではないようにも思われます。

※6団体とは、弁護士、司法書士、行政書士、社会福祉士、税理士、社会福祉協議会の成年後見関係団体(神奈川県または相模原市支部組織)を言います。

(相模原地区会員 渡邊幸子 記)

 

平成26年6月28日(土)
横浜南地区市民講座・無料相談会の報告

「横浜南地区市民公開講座・無料相談会」
日時 平成26年6月28日(土)14:00~16:30
場所 港南中央地域ケアプラザ
共催 港南中央地域ケアプラザ

講演内容
「ライフデザインでいきいきと」 遺言 相続 成年後見制度  “備えあれば憂いなし”
講師 高木 耐子 (横浜南地区会員)

一般出席者 18名
相談者   10組
参加会員  25名

あいにくの雨模様でしたが、大勢のお客様に来ていただきました。高木会員の優しく語りかけるような講義に熱心に取り組まれました。

内容は、まず、これからのライフデザイン、遺言、さらに相続に関して、最後は成年後見制度の説明へと進んでいきました。講座の途中や、終了後の質問も活発で、無料相談会の相談件数も予約を上回りました。終了間際まで熱心に相談されている方も多くいらっしゃいました。

(安西いずみ 記)

 

平成26年5月8日(木)
港北区役所無料相談会報告

昨年に引き続き、港北区役所での無料相談会を開催しました。
事前に港北区の会員で手分けをして、地区センター等にチラシを置かせて頂く等の活動を行いました。
当日は、区役所3階の第3会議室をお借りして、午前9時半~11時半までの2時間行われました。
ご相談内容は、相続や贈与等。来年の相続税改正の影響もあってか、一般的な制度概要についてではなく、具体的なご相談が寄せられました。
区役所という場所もあり、ご相談者も安心してお話できるようでした。

来年以降も、かなさぽの広報活動の一環として継続してゆければと思っています。

(村上 崇文 記)

 

平成26年4月26日(土)
小田原西地区 市民公開講座 「成年後見制度と終活」・無料相談会報告

小田原西地区では、小田原市の生涯学習推進団体「キャンパスおだわら」に加入し、毎月第2土曜日に実施している小田原市内での相談会の告知や会場確保に活用しています。

4月26日(土)に31名の市民の方々をお迎えして「キャンパスおだわら 市民公開講座 ご存知ですか?成年後見制度 成年後見制度と終活」を小田原市生涯学習センターけやきで開催しました。講師を務めたコスモス会員の雜賀美治さんは、人生の終盤における様々な心配事にどのように対処するか、その意思を明確にして、その内容を実現するために準備する活動を終活と定義し、終活するための支援の枠組みに成年後見制度を位置付け、法定後見制度と任意後見制度の制度設計ほか基本的な論点を解説しました。

2時間近くの講座終了後は受講した方々からの個別の相談に地区会員が担当しました。8組の相談がありました。法定後見(任意後見)業務に対する報酬額の決め方には相変わらず強い関心が寄せられています。

(守屋保彦  写真撮影:松原俊介)

 

平成26年4月26日(土)
横須賀地区 市民公開講座&無料相談会報告

横須賀地区では、4月のコスモス広報月間の催しとして、平成26年4月26日横須賀市立総合福祉会館にて、「家族が認知症に‥」~あわてない為の成年後見制度~と題した市民公開講座を行いました。講師は当地区の町田緑会員が務めました。受講者は59名(うち会員が16名)と大変多くの方にご参加いただきました。

講座内容は、①認知症が疑われる行動の解説、②認知症に気付いたときの相談窓口とサービスの解説、③本編である成年後見制度の概要の解説、そして④自分一人ででもすぐに始められる将来への備えとして、エンディングノートと遺言書についての解説でした。

町田会員は講義の中で、認知症のお母様を看てこられたご自身の経験をお話しされました。親族として認知症のご家族を看てこられた経験談は、本日参加された、自身や家族の認知症を心配される市民の方々にとって大変有益なものとなったのではないかと思いました。

質疑応答は、時間が限られていたこともあり、人数を制限して行われましたが、受講者から積極的に質問があがっていたのが印象的でした。講義が理解しやすく、内容がよく伝わっていた為であろうと感じました。

講座終了後の無料相談会には14組(17名)が参加され、16件(成年後見10件、遺言相続5件、その他1件)の相談が寄せられました。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)

 

平成26年4月25日(金)
横浜市阿久和ケアプラザ無料相談会報告

コスモス成年後見サポートセンターの広報月間イベントとして、横浜中地区では、4月25日(金)に横浜市阿久和地域ケアプラザ・阿久和地域包括支援センターとの共催により、無料相談会を実施しました。

当日は、計3件の相談がありました。今後も関係機関の皆さまと連携して、地域に貢献できるような活動を展開できればと考えております。会場となった阿久和地域ケアプラザの皆さまには、多大なるご協力を頂きましたことを、この場を借りて御礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 海原比呂志 記)

 

平成26年4月19日(土)
横浜南地区無料相談会のご報告

場 所:京急杉田駅ビルプララ1階パティオ
相談員:30名
相談件数:71件

当日は、4月とはいえ、とても寒い中での相談会となりました。それでも、今回も例年に劣らず、71件の御相談がありました。早めの対応が必要な深刻な問題を抱える相談者が少なからずおられました。その方たちには、適切な対応をとらせていただいております。内訳としましては、成年後見14件、遺言相続41件、その他16件(不動産、お墓、離婚、就労、借地借家、相隣関係等)でした。ベテラン、新人2名体制でがんばりました。

(横浜南地区広報担当 高木 耐子 記)

 

平成26年4月19日(土)
新山下ケアプラザ市民公開講座・無料相談会報告

コスモス成年後見サポートセンターの広報月間イベントとして、横浜中地区では、横浜市新山下ケアプラザにて4月19日(土)に、横浜市中区の後援、横浜市新山下ケアプラザと共催で、市民公開講座を実施しました。

市民公開講座は、「これで安心 老い支度」をテーマとし、1部は成年後見制度の利用の仕方を廣末志野会員に、2部は相続・遺言を不動産鑑定士でもある、江蔵耕一会員に講師を務めて頂きました。
受講者は30組33名様で、近くのケアプラザのケアマネージャーや日本福祉大学の実習生も参加されていました。横浜中地区の会員は19名の出席でした。

終了後のアンケートでは成年後見制度の理解が進んだとか、今回の続きを実施してもらいたい等のうれしいお言葉の他、盛りだくさんでテンポが速すぎる等のご指摘も頂き、次回以降の教訓にしたいと思います。
講座終了後、無料相談会を行い、9組のご相談を受けました。内訳は成年後見関係が2件、相続遺言が4件、両方に関わる相談が2件、その他が1件でした。

二時間近く相談される方もおり、反省会や後片付けと終了間際はばたばたでしたが、滞りなく終了することが出来ました。

会場となった横浜市新山下ケアプラザ職員の皆様には、告知活動に多大なるご協力を頂き、多くのお客様にご出席頂けました。この場を借りて御礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 海原比呂志 記)

 

平成26年4月12日(土)
厚木市文化会館 市民公開講座・無料相談会報告

コスモス成年後見サポートセンターの広報月間イベントとして、小田原東地区では、厚木市文化会館にて4月12日(土)に、厚木市、厚木市社会福祉協議会の後援を得て、市民公開講座・無料相談会を実施いたしました。

市民公開講座は「老いじたくに必要なこと~自分のエンディングを一緒に考えませんか~」をテーマに行いました。厚木市を中心とした公開講座は初めての開催で、当日は65名という多くの皆様にご参加をいただきました。近年の成年後見制度ならびに自身の老後の迎えかたに関する市民の皆様の関心の高さを感じました。

公開講座の内容は、会員が作成したオリジナルのエンディングノートの書き方を中心に、相続や遺言、成年後見制度などを分かりやすく解説しました。

終了後の無料相談会には8組のご相談がありました。相談内容は成年後見に関するもの4件、相続・遺言に関するもの4件でした。中には具体的な申立手続のご相談もありました。

今回の公開講座を市民の皆様へのよいアピールの機会とし、今後も皆様のお役に立てる活動を展開して参ります。

(小田原東地区連絡員 安本 毅 記)

 

平成26年3月22日(土)
イセザキモール無料相談会報告

コスモス広報月間を控え地域に根ざした普及啓発活動の一環として、イセザキモールの有隣堂横の特設会場にて成年後見制度の無料相談会を実施しました。

日時:平成26年3月22日(土) 午前10時から午後4時まで
場所:イセザキモール有隣堂伊勢佐木町本店脇
主催:一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター神奈川県支部 横浜中地区(神奈川県行政書士会との共催)
後援:横浜市中区
内容:「成年後見制度を利用したい」「成年後見制度について知りたい」方を対象とした無料相談、広報物配布による普及活動と行政書士のPR

当日は9時30分頃から会場の準備を始めましたが、日なたは、暖かいのですが冷たい風がふき、屋外の相談会としてはやや厳しい環境にありましたが、相談件数は19件で、内訳は、成年後見関係が8件、相続・遺言が10件、その他1件となりました。特に開始直後から暖かかった昼過ぎまでが盛況でした。終了間際にも相談があり、絶えず席が埋まっている状態でした。
10時、12時、14時にはイセザキモール商店街の放送設備にて告知もさせていただき、屋外相談会ながら、充実した集客が出来たのではと、満足しています。

午前午後で交代した会員もいましたが、参加会員は延べ9名でした。参加した、会員の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

(横浜中地区連絡員 海原比呂志 記)

 

平成26年3月1日(土)
横浜南地区 國弘会員の表彰

去る平成26年3月1日(土)金沢公会堂で催された金沢区福祉保健のつどい(主催 金沢区役所・金沢区社会福祉協議会)におきまして、当地区の國弘征郎氏が成年後見サポートセンター会員として、金沢区における成年後見制度の普及啓発活動に尽力するとともに、自身も後見人として、極めて困難なケースを数多く受任するなど、地域の高齢者の支援に尽力していることを認められ、金沢区社会福祉功労者として表彰される栄誉に輝きました。

(横浜南地区連絡員 安西いずみ 記)

 

平成26年2月22日(土)
横須賀地区 三浦市市民公開講座報告

横須賀地区では平成26年2月22日(土)三浦市と三浦市社会福祉協議会の後援による三浦市市民公開講座を三浦市南下浦市民センターにて開催しました。講座名は「やがて訪れるであろう、判断能力の衰えや喪失にそなえて」で、当地区の市森克己会員が講師を務めました。
参加人数は35名(うち会員が12名)でした。

本講座は三部構成で、一部は「高齢によって起こるリスクの話」、二部は「成年後見制度の話」、三部は「講師の経験談」となっておりました。

一部では、高齢によって起こるリスクとリスクへの準備及び対応策の話がされました。身近な関心事であり、受講者の集中力がぐっと高まります。リスクへの対応策のひとつとして成年後見制度があげられ、二部へと続きます。

二部では、成年後見制度の概要が、要点ごとに1枚のスライドで紹介され、情報量が適切でテンポが良く、受講者を飽きさせません。

休憩を挟んでの三部は講師の経験談で、成年後見人に就任後にどんなことをしてきたのか、特に収入の増加、支出の減額の為にしてきたことを具体的に分かり易く話されました。受講者の皆さんも、自分でも試してみようと思われたのではないかと思います。

講座終了後の無料相談会には、二組の方が参加されました。

(横須賀地区連絡員 中村 勝晃 記)

 

平成26年2月22日(土)
南戸塚ケアプラザ「老後のあんしん設計講座」の報告

平成26年2月22日(土) に、南戸塚ケアプラザの「老後のあんしん設計講座」が行われました。
今回は当かなさぽ横浜西地区の小林三千世会員が講師を努めさせていただき、「身近に起こりうる相続」のテーマで講演を行いました。

成年後見と密接な関係にある相続テーマ、参加者は26名(一般の方20名、関係者6名)と、ほぼ満席でした。

気になる税制改正のことから、相続に関する基本的な知識、注意点などの解説を中心として、専門用語を避けた易しい説明で、事例の紹介や、家計図作成コーナーなども交えて、よくご理解いただき、またリラックスした雰囲気で楽しみながらご参加いただけたのではないかと思います。
遺言をはじめとした生前の対策がいかに重要であるか、しっかり伝わったのではないでしょうか。
講義終了後の質疑応答コーナーでも、熱心な質問、相談が数々寄せられました。

横浜西地区では、今後も成年後見に限らず、相続をはじめとした成年後見をとりまく関連テーマの講座、相談会等を実施して参りますので、ご期待ください。

(横浜西地区 常木 一典 記)

 リンク  プライバシーポリシー  サイトポリシー